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【音声配信】沖縄戦を体験した高齢者の4割が今もPTSD・・・慰霊の日前日に考える、沖縄戦がもたらした心の傷とは?~渡辺豪さん×蟻塚亮二さん×當山冨士子さん▼6月22日(水)放送分 TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~

荻上チキ・Session-22

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TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

6月22日(水) Main Session

沖縄戦を体験した高齢者の4割が今もPTSD・・・
慰霊の日前日に考える、沖縄戦がもたらした心の傷とは?

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【スタジオゲスト】
元沖縄タイムス記者でジャーナリストの渡辺豪さん
【電話ゲスト】
精神科医の蟻塚亮二さん
沖縄県立看護大学元教授當山冨士子さん

元沖縄タイムス記者・渡辺豪さん

元沖縄タイムス記者・渡辺豪さん

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6月23日は、太平洋戦争末期、沖縄で組織的な戦闘が終結したことにちなみ、
犠牲になった人たちを追悼する「慰霊の日」です。

1945年3月にはじまった沖縄戦では大規模な地上戦が行われ、
当時の県民の4人にひとりに当たる10万人の民間人を含め、
死者の総数は20万人に上るともいわれています。

沖縄戦ではアメリカ軍の激しい攻撃以外にも、日本軍による住民の殺害や
住民の集団自決が起こるなど、生き残った人にも壮絶な記憶を残しました。

2012年から翌年にかけて行われた調査では、沖縄戦を体験した高齢者の4割が
PTSDの可能性が高いと診断され、不眠やフラッシュバックなどにいまもなお
苦しんでいると報告されています。

また、沖縄戦の体験者が抱える心の傷は、その子どもたちなどにも影響を及ぼし
世代を超えて連鎖しているとの指摘もあります。

そこで「沖縄慰霊の日」を前に、壮絶な沖縄戦は体験者の心に
どのような傷を遺したのか、そして、そのトラウマが戦後70年を超えて
現在の沖縄に、どのような影響をもたらしているのか
専門家を交えて考えました。

 
AERA(アエラ) 2016年 6/27 号 [雑誌]普天間・辺野古 歪められた二〇年 (集英社新書 831A)私たちの教室からは米軍基地が見えます―普天間第二小学校文集「そてつ」からのメッセージ