お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

【音声配信】歌人・枡野浩一さんと『セッション歌会』!お題は「仕方ない」▼6月27日(月)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時〜)

荻上チキ・Session-22

2500_1100_SS22

TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

6月27日(月)24時台「Midnight Session」には、
現代短歌を代表する歌人の枡野浩一さんをお迎えして、リスナーのみなさんから寄せられた短歌をゲストの歌人の先生に講評して頂く『セッション歌会』開催!

今回は枡野さんの新刊タイトル『愛のことはもう仕方ない』にちなんで、「仕方ない」を詠み込んだ短歌を募集しました!

ss_160627_masunokoichi_2

【枡野浩一(ますの・こういち)さん 1968年生まれ 東京都出身】
1995年に角川短歌賞で応募作品「フリーライターをやめる50の方法」が審査員5人中4人の最高得票ながら落選。これが雑誌やテレビなどで取り上げられ、話題に。広告企画制作、雑誌記事執筆、作詞などの仕事をしながら、1997年、短歌集『てのりくじら』で歌人デビュー。著書に短歌小説『ショートソング』や選者を務めた『ドラえもん短歌』、ツイッター詩集『くじけな』などがあります。歌人としては珍しく結社や同人に所属せず、作風は古語などを使わない口語短歌が特徴で、糸井重里さんからは「かんたん短歌」と命名。若者から圧倒的な支持を集め、「世界一売れている現役男性歌人」とも言われ、2013年からは、高校の国語教科書に代表作である一首、《毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである》が掲載されています。その活躍の場は歌壇のみにとどまらず、小説・コラム執筆、テレビ・演劇・映画出演など多岐にわたります。先月には新進画家の目黒雅也さんとの絵本『あれたべたい』、今月には私小説『愛のことはもう仕方ない』が発売され、話題となっています。


【番組紹介した「仕方ない」短歌】

≪必要にせまられたので仕方なく第二候補をわりきって買う≫ 枡野浩一

≪これはあなたのためだから話し合いとは名ばかりでああ仕方ない≫ 南部広美

≪この味は食べる人を選ぶから残しても仕方ないと思うよ≫ 荻上チキ

≪長髪に桜絡まり取りたくてでも取れなくて仕方ない≫ 松井亜衣

≪仕方ない仕方ないったら仕方ないあの娘はあいつが好きなのさ≫ 春井千代

≪何もない冷蔵庫だとわかってて開けているのは仕方ないから≫ ナポれおんりたん

≪怒っても仕方ないから体力の温存のため反論しない≫ えんどうけいこ

≪靖国通り元カレの話ばかりして 手を繋ぎたかった仕方ないない≫ しのぞう

≪猫の鳴き声に合わせて真似をする猫になれないのは仕方ない≫ ナポれおんりたん

≪深爪が仕方ないとは思えない十分ぐらい反省をする≫ ナポれおんりたん

≪しかたないしかたないっていいながら小学生が戦争にいく≫ 杉山理紀

≪弟は人と普通に話すから 結婚しても仕方ないよな≫ 東雲長閑

===============================
「荻上チキ・Session-22」
TBSラジオで平日午後10時から生放送!
*ラジオはAM954/FM90.5
*パソコンorスマホで「radiko」でどうぞ
===============================