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放送中

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永六輔さんの思い出

久米宏 ラジオなんですけど

TBSラジオで毎週土曜日、午後1時から放送している「久米宏 ラジオなんですけど」。
2016年7月16日(土)の放送は、7月7日に83歳で亡くなった永六輔さんを偲び、当初の予定を変更して「永六輔さんの思い出」というテーマでお送りしました。

久米宏さん

永さんの訃報に接し、久米さん自身は「まだ実感がわかない」と話していましたが、堀井ANは彼女が担当していた「土曜ワイド ラジオ東京 永六輔その新世界」の同録カセットテープを片っ端から聞き直し…。ラジオをお聞きのみなさまも、それぞれに永さんの死去を受け止めていたことと思います。たくさんのメッセージをありがとうございました。

堀井美香AN

今日の放送では、2010年1月2日に放送した「永六輔インタビュー」の模様をお送りしました。永さんが77歳の時の音源で、1時間ほど収録していたように記憶しています。久米さんにとっても、永さんとここまで長い時間にわたって相対したのはおそらく初めてだったはずです。もうこのお二人の対談が実現できなくなってしまったことは本当に残念です。永六輔さん、今までありがとうございました。

永六輔さん

ヒコイチ ~ 林家彦いち師匠の一言

林家彦いち師匠

「永六輔さんの思い出」でございました。

いろんな人が繋がっているこの世界でございますが、各局面で柱となり存在している人が永さんでした。今日はたくさんのメッセージありがとうございます。これまでいろんな人達から、永さんのことを聞きました。その際どうしたって熱い敬意が入ってしまう、そんな方だったようです。

芸人には優しく、楽屋にズカズカ入ってくる礼を欠いた記者さんやマスコミさん・・・にはそれはそれは厳しかったことも聞いております。寄席の楽屋でも愛されておりました。

僕自身、舞台上でそっと褒めてもらったこと忘れません。舞台上で隣に立っていた、同じく放送作家の高田文夫先生が、「よかったな、永六輔から褒め言葉だぞ、これもう公の言葉だから、人に言っていいんだぞ」言ってました。高田先生をもってしても・・・と思ったら、なんと永さんに弟子入りの手紙書いたことがあり、丁寧に断られたらしいです。いやぁ、いろんな歴史があります。北沢タウンホールで開催された、「永六輔・高田文夫二人会」も凄かったですねぇ。

あっ、そうそう、電話が鳴って出たら「永です」ということもありました。誰かがモノマネしてるんだろう、と思ったほどです。内容はまたいつか・・。

永さん、いっぱいありがとうございました。

彦いち

演目「寄席の窓から永六輔さん、合掌」

2016年7月16日(土)放送:彦いち噺「寄席の窓から永六輔さん、合掌」を聴く