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【音声配信】特集「南シナ海で中国が軍事演習を再開。フィリピンも強硬姿勢」小原凡司&竹田いさみ▼7月20日(水)放送分 「TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」(平日22時〜)

荻上チキ・Session-22

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TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

22時40分頃〜 Main Session 

南シナ海で中国が軍事演習を再開。一方、フィリピンは2国間協議を拒否。
南シナ海問題はどうなるのか?専門家2人の現地取材報告

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■スタジオゲスト
▼中国の外交・軍事戦略などが専門の東京財団研究員・小原凡司さん
▼東南アジア研究、海洋安全保障などが専門の獨協大学教授・竹田いさみさん

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・中国が南シナ海で主張する主権や権益は「国際法に反する」として、
 フィリピンが求めた仲裁手続きについてオランダ・ハーグの仲裁裁判所は
 今月12日、中国側の主張は「法的根拠がない」とする判断を示しました。

・この判断に中国政府は猛反発。
 19日から南シナ海での軍事演習を再開し、実効支配を強めています。

・この間に開かれたアジア欧州会議では、海洋の安全保障について議論され、
 「国際法に基づいた紛争解決が重要」とする議長声明を採択。
 名指しは避けたものの、中国に仲裁裁判所の判決を尊重するよう促しました。

・この会議の場では、安倍総理と中国・李国強首相が会談し、
 安倍総理が法の支配の重要性などを訴えたのに対し、
 李首相は「日本は干渉すべきでない」と反論。

・また、訴えた側のフィリピンでは、6月に就任したフィリピンのトランプと称される
 ドゥテルテ大統領が当初、中国側と対話を模索していましたが、
 今月19日にアメリカ議会代表団と会談し、
 中国側と交渉するつもりはないと強気の姿勢を見せています。

・仲裁裁判所の判断以降、国際社会を巻き込んで、今後の動向が気になる南シナ海。
 現地では、どんな状況だったのか?それぞれの専門家の取材報告と
 解決に向けた動き、そして今後の展開などについて議論しました。