お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

【音声配信】「日本の原発政策はどこへ行く?」寿楽浩太×崎山敏也▼8月04日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~)

荻上チキ・Session-22

2500_1100_SS22

TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

8月04日(木) Main Session 

老朽化した美浜原発の運転延長が認められる方向に。
その一方で、山口県では、新たな原発を建設する動きも再開。
震災から5年、日本の原発政策はどこに向かっているのか?

20160804_ss_1

20160804_ss_2

 

【スタジオゲスト】
長年、原発問題を取材する、TBSラジオの崎山敏也記者

【TELゲスト】

『原発 決めるのは誰か』の著者で、東京電機大学助教の寿楽浩太さん

———————————-

今夜のテーマは「原発政策の行方」です。

原子力規制委員会はきのうの定例会で、40年を超える運転を目指す
関西電力美浜原発3号機について、新しい規制基準に適合するという
審査書案を了承しました。

運転開始から40年前後が経過した古くなった原発としては
関西電力高浜原発1、2号機に次いでの合格になります。

東京電力・福島第一原発の事故の後に改正された法律では、
原発は「原則40年で廃炉」となっていましたが、
美浜3号機も40年を超える運転が今後認められる可能性が出てきました。

一方、山口県はきのう、中国電力が申請していた新しい原発である、
上関原発の建設に必要な海の埋め立て免許の延長を許可。

福島第一原発の事故以降止まっていた、
「新しい原発」の計画が再び動き出したことになります。

東日本大震災に伴う、福島第一原発事故から5年。
最近の原発を巡る最近の動きを整理しつつ、
日本の原発政策が、どこへ向かおうとしているのか考えて行きたいと思います。