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【音声配信】なぜ日本は戦争を選んだのか?〜「日米交渉」から考える▼歴史研究者の加藤陽子さん×荻上チキ▼2016年8月15日(月)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時〜)

荻上チキ・Session-22

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TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
「知る→わかる→動かす」を合言葉に新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

Main Session

日本が戦争という道を選んだのはなぜだったのか。
歴史研究家・加藤陽子さんと『日米交渉』から考える

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スタジオゲスト

  東京大学大学院・人文社会系研究科教授で歴史研究家の加藤陽子さん
▼71年回目の「終戦記念日」を迎えた8月15日、
日本武道館では「全国戦没者追悼式」が行われ、
天皇陛下は「深い反省」という表現を用いてお言葉を述べられました。
また安倍総理は、アジアへの加害責任や反省については触れず、
「戦争の惨禍を決して繰り返さない」との表現で、不戦の決意を述べました。

▼そもそもなぜ日本は、当時、戦争という道を選んでしまったのか。
とりわけ、圧倒的に国力に差があるアメリカとの戦争に踏み切ったのはなぜだったのか。
それを読み解くひとつのカギが、開戦前に行われた「日米交渉」のプロセスにあります。

▼当時、悪化していた日米関係を改善するため、
外務大臣の経験のある野村吉三郎が駐米大使に任命され、
アメリカのハル国務長官と交渉を進めていました。

▼しかし、「真珠湾攻撃」の直前まで続けた交渉は決裂。
1941年12月8日、太平洋戦争が勃発し、戦火は全世界に広がることになります。

▼今夜は、なぜこの「日米交渉」は決裂し、そして日本は戦争という道を
選ぶことになったのか、歴史研究家の加藤陽子さんと考えました。

戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗それでも、日本人は「戦争」を選んだ (新潮文庫)