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【音声配信】「日本は戦争に勝った!」当事者が証言するブラジル日系移民「勝ち組」抗争とは?▼8月18日(木)(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~)

荻上チキ・Session-22

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TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

8月18日(木)Main Session

『日本は戦争に勝った』 そう思い込み、
ブラジル日系移民社会で殺し合いにまで
発展した「勝ち組抗争」とは?

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【スタジオゲスト】

当時、取材をした
元共同通信記者でジャーナリストの
伊高浩昭
さん

【TELゲスト】

元『勝ち組』で、ブラジル在住の日高徳一さん

長年、現地で取材を続けた
ブラジル在住のジャーナリストの
外山脩
さん

———————

「日本は1945年8月14日、歴史上いまだかつて見ざる奇襲により
英、米、蘭、仏の連合軍を粉砕した・・・・」

これは、いまオリンピックが行われている南米ブラジルで、
太平洋戦争の終結後に、現地の日系移民社会の間で伝えられたとされる
ニュースです。

日本から遠く離れたブラジルの地で、限られた情報の中で
「日本が敗けたというのはアメリカの謀略であり、勝ったのは日本だ」
と信じる数多くの人々がいました。

そして、日本が勝ったと信じる「勝ち組」と呼ばれる人々と、
敗戦の事実を受け入れた「負け組」との抗争が勃発。

この抗争は、殺し合いにまで発展し、
現在に至るまで、ブラジルの日系移民社会に陰を落としています。

今夜は、この「勝ち組抗争」のなかで、実際に暗殺事件の当事者となった
現地在住の方のインタビューなども交え、なぜ敗戦の事実が受け入れられず、
殺し合いにまで至ってしまったのか?考えていきます。