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【音声配信】「ポケモンGOのその先へ~これからの『遊び』を考える」part5(「文化系トークラジオLife」2016年8月28日放送分)

文化系トークラジオ Life ニュース版
西森路代さん&速水健朗さん(撮影:ササキミチヨ)

西森路代さん&速水健朗さん(撮影:ササキミチヨ)

○コマンドを増やす
・プレイってコマンドが増えること(charlie)
 →VRでは無限にコマンドを増やせる(charlie)
 →妄想がだんだん現実と区別がつかなくなっていくゲーム「カオスヘッド」
 →交差点で車が突っ込んでくる想像(charlie)
 →車窓から跳んでる忍者を妄想する(海猫沢)
・遊びを教育の中に持ち込む(charlie)
 →遊びで手にした刀が実際に使えてしまったという感覚
 →「これは学習ではない、リアルだ」というと委縮する生徒たち(会田)
 →教育では安心して失敗できる場を設定・担保できることが必要(会田)
 →心が最強になったら最強なのか(charlie)

○コミュニケーションと遊び
・リアルで人と出会うことこそこれからの遊び(メール)
 →コミュ力は文字通りコミュニケーションの力と、環境を整える力の2つ(メール)
 →外に出てどんどん人と会うべき(メール)
 →20年前に宮台真司から同じ話をされた(charlie)
 →今、チャネルはいっぱいあるが使うメソッドは整っていない(charlie)
・自己有能感を次のステップに持っていくとき(charlie)
 →自己啓発で言われることは「環境ばっかり整えて本当の力がない」(塚越)
・子供の遊びはコミュニケーションの中で作っていく(charlie)
 →遊びで自己効力感は高まっても人と何かをすることには向かない(charlie)
 →「じゃあ一緒に何する?」が問われているのかも(charlie)
・全身タイツで遊ぶ大学生(charlie)

○西森さんにオススメの「悪だくみ」
・丸の内に海猫沢先生とサラリーマンの格好で遊びに行った(速水)
 →実際にOLだったことがある(西森)
 →実際にOLをするのと「みんなの思うOL像の再現」って違う(速水)
・友達と「サインください!」とやって周りの視線を集める遊び(塚越)
 →美容院にお供を連れてって先生先生、と持ち上げてもらう遊び(西森)
・コミュニケーションを目的化すると固まる(charlie)
 →悪だくみって盛り上がるし遊びって大体悪だくみ(charlie)
・レストランで有名人ぶって色紙を書いてくる(斎藤)
 →ようは共謀だからそのハラハラ感を共有する(charlie)
 →罪のない悪だくみの共謀感を楽しむ(charlie)
 →「西森さんに色紙を書かせる会」の提案(斎藤)
 →最近失われているのはそういう「悪だくみ」(charlie)
・面白いなと思ったのは楽しそうに喋るだけで雰囲気変わる(charlie)
 →深夜に集まってこうしている意味もある(charlie)

             text by Life助手:千葉彩佳

○Life関連アーカイブ
2014/09/27
「別のしかたで弱いつながりを読み、ウェブ社会のゆくえを考える」
http://www.tbsradio.jp/life/20140927/index.html

2013/02/24「夜遊びのゆくえ」
http://www.tbsradio.jp/life/20130224/index.html

参考資料↓
宮台真司interviewsCHAOS;HEAD DUAL (通常版)69 sixty nine (文春文庫)