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放送中

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ホスピス医・内藤いづみ先生「永六輔さんの大往生に学ぶ」

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週火曜日の5時45分頃からは、「うるおい生活講座〜いきいき老活塾〜」

今朝は、山梨県甲府市にある「ふじ内科クリニック」院長で在宅ホスピス医の内藤いづみ先生にお話を伺いました。

永六輔さんの大往生に学ぶ

今年の7月7日、内藤先生とも親交が深かった永六輔さんが自宅でお亡くなりになりました。永さんの本のタイトルにもあるように、まさに「大往生」でしたね。

永さんは、20年以上の間、ご両親の死、奥様の死を通じて、ホスピスケアの中身を深く学んでいました。「その準備なくして、家での大往生はなかった」と内藤先生はおっしゃっています。

人生の最期をどうするか…という選択は、その状況になってから判断できるものではありません。望んだとおりにできるとも限りません。元気なうちから勉強しておくことが必要です。永さんは、奥様のがんが発覚するずっと前から在宅ホスピスの勉強をしていたから、「いのちは土に還る。だから、なるべく土と暮らしに近い場所で最期を迎えたい」と決めていたそうです。だからこそ奥様の願いを聞き遂げ、自らも家で旅立つことができたんですね。

どこかの格言に「Victory loves preparation(準備なくして勝利なし)」という言葉があります。そのときになってからではなく、人生の最期に後悔しないために、ぜひ今から考えてみてはいかがでしょうか。

内藤先生、ありがとうございました!